キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
Ambivalence
作詞
こだまさおり
作曲
nishi-ken
唄
Albireo×寺島拓篤
何重にも塗り重ねた 虚像がまた偉そうに
その場だけの某かで やり過ごせた気になって
確実に時は迫り続けているのだろう
ヒリヒリと感じてる苛立ちを刻み
消えない罪はまだ続く 存在を弄ぶように
それが示してる犠牲のループへと ただ身をまかせては
刹那に逆らっても 空虚に背を向けても
ジッと芯で平然としてるんだ
刹那を繋ぎながら 空虚を纏いながら
そっと保つ平衡値
遮断してく自分さえも 切り離した空間で
上辺だけの愛を舐める 無意味な遊び戯れに
白日の下に晒されるまで何を守る?
真実の本性の全貌へと今
いくら過去形にしても 流れるこの身体中
永遠が破られる時を ひたすらに待つそんな宿命
もう何も感じることもない そんな日が来るのか?
せめぎ合い 裏切りの行く先に Oh,
消えない罪はまだ続く 存在を弄ぶように
それが示してる犠牲のループへと また
いくら過去形にしても 流れてるこの残酷な血に
永遠が破られる時を ひたすらに待つそんな宿命
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
Albireo×寺島拓篤さん『Ambivalence』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
Albireo×寺島拓篤さん『Ambivalence』の歌詞
アンビバレンス
words by コダマサオリ
music by ニシケン
Performed by アルビレオテラシマタクマ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー